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調査捕鯨最後の写真展「捕鯨道」を開催します!
2019年7月1日、日本は国際捕鯨委員会を脱退することで、31年ぶりに商業捕鯨を再開しました。新しい日本の商業捕鯨は、小型捕鯨業では、6業者5隻の小型捕鯨船が従来の小型鯨類に加えて沿岸のミンククジラを捕獲し、母船式捕鯨で … 続きを読む
ツノシマクジラ発見20周年記念シンポジウムを開催します!
【ツノシマクジラ発見20周年記念シンポジウムのご案内】 ツノシマクジラは、1998年に下関市の角島で発見され、2003年に日本人研究者3名の名前でバラエノプテラ・オムライ(Balaenoptera omurai)として発 … 続きを読む
ハリハリ鍋を作ろう!「くじら料理講習会」を開催します。
下関くじら食文化を守る会では、来る2月25日(日)に、唐戸市場の魚食普及センターでハリハリ鍋を作る講習会を開催します。ハリハリ鍋は、水菜と鯨肉で作る鍋料理で、大阪を中心とする西日本の代表的な鯨料理のひとつですが、下関では … 続きを読む
ハリハリ鍋を作ろう!「くじら料理講習会」を開催します。
下関くじら食文化を守る会では、来る2月25日(日)に、唐戸市場の魚食普及センターでハリハリ鍋を作る講習会を開催します。ハリハリ鍋は、水菜と鯨肉で作る鍋料理で、大阪を中心とする西日本の代表的な鯨料理のひとつですが、下関では … 続きを読む
第三次南極海鯨類科学調査の安全祈願祭が行われました。
12月21日に亀山八幡宮にて、下関くじら食文化を守る会の主催で第三次南極海鯨類科学調査(2017/18 NEWREP-A)の安全祈願祭が行われました。調査船団を代表して森英司共同船舶社長がお見えになった他、くじら文化を守 … 続きを読む
子どものための鯨教室が開催されます
鯨に関する勉強会「鯨塾」を主催している下関鯨類研究室では、小学生および保護者の方を対象にしたセミナー「くじらじゅく夏休み子どもスペシャル」を8月18日に開催します。セミナーでは、豊富な写真や標本、模型などを使って、クジラ … 続きを読む
会報「いさな」のバックナンバーを掲載しました。
下関くじら食文化を守る会の歴史、ひいては下関と日本の鯨食文化と捕鯨の歴史を伝える会報「いさな」を、創刊号から一挙掲載いたしました。おなじみ和仁会長の爽やかな論談や、鯨に関わる各界第一人者による執筆記事など、鯨の歴史文化資 … 続きを読む
調査捕鯨の現状を説明、IWC報告会が下関で。
12月20日、下関の唐戸市場で10月にスロベニアで開かれた国際捕鯨委員会(IWC)総会の報告会が開催され、森下丈二・日本政府代表が調査捕鯨をめぐる日本の現状を報告。その後、下関くじら食文化を守る会・和仁会長など活発な質疑 … 続きを読む
「第二次新南極海鯨類科学調査事業の成功と航海安全の祈願祭」を催行。
11月30日(水)午後2時30分から、下関の亀山八幡宮にて事業の成功と、航海の安全を祈る祈願祭を行いました。(一財)日本鯨類研究所理事長藤瀬良弘様をはじめ、下関くじら食文化を守る会会員など、およそ40名の方々の参列でした … 続きを読む
好評「鯨塾」へのご案内
下関海洋科学アカデミー鯨類研究室では鯨に関する勉強会を開催しています。今回は第5回目で9月10日(土)「食としての鯨」をテーマにしての勉強会です。詳しくは添付のチラシをご覧ください。